パリ祭缶(挽タイプ)
定番
ヨーロッパ風の味わい広がるスタイリッシュなコーヒー
明治後期。コーヒーが日本で馴染みのない飲み物だった頃。西洋では「カフェー」という場でコーヒー飲んでいると聞き、パウリスタ創業者の水野はフランスパリのカフェー・プロコプに視察に行きました。「プロコプ」を模し、銀座で開店したパウリスタは斬新なスタイルでコーヒーを提供しました。
西洋のきらびやかさを表現したパリ祭は、綺麗な酸味のある重厚な赤ワインを思わせる香味、心地よい苦みのあるパリのチョコレートのような風味、さわやかでクリーミーな後味。ブラックでも、シュガー入りでも、ミルク入りでも相性のよいコーヒーです。
※この商品は缶入りタイプで挽タイプのみ販売中。
(*豆タイプは袋入りで販売しています)
- パリ祭缶(挽タイプ)
- ¥2,062(税込)